真エンディング後のストーリー考察 ロトシリーズにおける時系列はいつ?(ネタバレあり)
「預言者」の正体は誰なんだろう?
伝説の勇者ローシュの仲間の魔法使いウラノス
悪の本体が魔王ウルノーガとなり、善の心が分離して預言者となった。
真エンディングで
どうなるかわからんけど
つまり本編のストーリーは全部白紙ってことで良いのか?
クロノトリガー的な事をやるのかな?
世界が滅びるパターンと、世界を救うパターンみたいな感じ?
DQ10の賢者ルシェンダだろうな。
杖の形といい、髪型といい、年増美人の顔といい、パッツンのコスチュームといい
何から何までソックリな設定すぎる
って設定は今回が初かな?
時系列で整理すると
3⇒11⇒1⇒2
11⇒3⇒1⇒2
どっちなんだ?
俺もそこが一番気になる
11→3
じゃない?
最後の流れ見ればそれで確定だろう
ただ気になるのがパラレルになった先代と元の世界その後だよなぁ
もしかしたらそこから他のシリーズに分岐なのかもしれんな
>>74
あの流れからすると
11⇒3 だね
ってことは、ロトゼタシアは、3のアリアハンのある上の大陸になるってことかな。
でも、そうするとアレフガルド側の大陸はどうなったかわからんな
闇落ちを示唆してたな
「もし私自身が闇に堕ちてしまったら、その剣をとって私を・・・」
これってIの竜王のこと?
11の真エンドで、最後に賢者が勇者と落ち合って手を握って見つめ合うシーン
あれは過去ワープを試みた賢者が、勇者生存の時点にワープ成功したってことだよな
そこからパラレルワールドに入った
・本来は亡くなる歴史だった先代の勇者が生存ルート
・真エンド後の主人公が生活する世界のその後
二つの世界が別々に存在するのか?それか先代勇者の生存によって歴史が再度改変されるのか?
その辺が曖昧で終わったな。
邪神を倒してハッピーエンドで終われば良いのに。
賢者を過去にワープなんてさせるからややこしい事になる。
元の世界が天空という可能性も出てくるね
まあぶっちゃけロトの絡みが無くてもすばらしい物語だったと思う
最後3の始まりのシーンで終わった(3の勇者が母親に起こされ城に行くシーン)
そこで、昔話?おとぎ話?として本として記録されていたとこを見れば
11→3は間違いない
その他いろいろ考えると
ゾーマが3年かけて破壊したと言われている「王者のつるぎ」こそ、今回DQ11の「勇者のつるぎ」そのもの
そして、DQ3でオリハルコンで作った「王者のつるぎ」が後の「ロトのつるぎ」と考えた方がいい
もうロトよりパラレル化した世界のほうが気になってるw
邪神が消えた世界→ロトへ
大樹が一度破壊された主要キャラ2名不在の世界→?
紋章が増えた先代の世界→?
3の前日譚どうこうというより、11はガンダムにおける∀的な作品だと思う
・世界樹が無い時代のロトゼタシアは光はあったの?
「命の循環」なるものも存在したの?
・邪神は他の星からの侵略者なの?
・神の民って何物?
・白い半透明の可愛い正体
・大樹消失+世界崩壊ルートで
「勇者の星」を斬った「鉄巨人」みたいなの誰?魔王の部下?
自分は闇から生まれたと言ったりロトゼタシア現れた時瘴気をばら撒いたのが
どうも魔瘴と被るんだけど
コレ、よく考えたら、過去に戻って歴史改変する必要ないじゃん。
人類の被害は大きかったかもしれんが、
邪神は星ごと魔王が一刀両断したんだし、その魔王も勇者が倒したんだし
ロトゼタシアにとって、これ以上の災厄は無くなってるじゃん。
魔王を倒した時点で世界樹も復活してるし
あとは残った人類が勇者を中心に復興に頑張っていけば良いだけだろ。
ベロニカを生き返らせるという
主人公達の私的な目的の為に全人類の歴史を改変するのはダメだろ
ウルノーガしか知らない事実をもって判断するのはおかしい
それにベロニカはきっかけに過ぎない
本体斬られてガックリしてる邪神の魂が残ってたからダメなんじゃない?
過去に戻って倒したときは魂ごと完全消滅
支配完了、魔王様の天下
王様に憑依して16年も時間かけてコツコツやるとか実務派かよ
普通に考えれば洗脳ではなく憑依しかできないんだろ
世界一影響力のある人間に取り憑くなら誰にするよってこと
3 11 1 2 の順なのか
11 3 1 2 なのか迷う演出
でも11の物語が伝説の本になってて3のオープニングに繋がるってことは
やっぱり3の前なのかー
ローシュとセニカが3の伝説の勇者たちのメンバーかと思ってたけど
あの紋章付きの2冊の本がそれを証明している
堀井鳥山すぎやまが揃う最後の作品かもしれないのにちょっと残念だった
ただ悪魔の子って設定は良かったね、人相が全然悪魔の子じゃなかったけど
引用:2ch.sc